切削工具|工作機械|機械工具販売|マザック|森精機|CADCAM|東京|青梅|三和工機株式会社

 

社員ブログ 定期更新中!

 

社員ブログ

社員ブログ
フォーム
 
ハワイ旅行~2日目~
2018-06-26
この日は観光組とゴルフ組に分かれて行動。私は観光組でハワイ島を観光しました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
 
 
カメハメハ大王の城跡や銅像をみて、広大な牧場を突っ切り、アカカ滝を眺め、マウナ・ケアを望み、ぐるっとハワイ島を回ってきました=͟͟͞͞⊂(⊂ 'ω')
 
また、移動中のバスからは遠目ながらもキラウエア火山の白い噴煙が見えました。
雨がキラウェエア溶岩の周辺に降ると、たちまち水蒸気になってしまい、風向きによっては島のほとんどが霧で真っ白になってしまうそうです(。>﹏<。)
 
ハワイ島は自然が多いためか、時間がゆったり流れているようでした◝('ω'◝)
 
 
 
ハワイ旅行~1日目~
2018-06-26
この度、弊社の創業70周年を記念しまして社員旅行に行ってきました(。・ω・。)ゞ
 
初日は飛行機に8時間程揺られ、お昼過ぎ頃ハワイ島のコナ空港に到着。
 
空港からそのままワイコロアビレッジのホテルへ٩( 'ω' )و
 
リゾート内を散策した後、夕ご飯は皆で会食して、部屋路につきました(,'3 」∠)_
 
 
アクアニズムブログ part8 ~店舗編③~
2018-06-02
世の中には様々な専門店があります。
塩の専門店や地球儀の専門店、りんご飴の専門店なんていうお店まで。
今日紹介するのは、エビの専門店です。
 
エビの販売だけで商売として成り立つの?と疑問に思うかもしれませんが、私が知っているだけでも約20軒のショップがシュリンプの販売をメインに営業されています。
私が買いに行ったことのあるシュリンプショップは、ブループラネットさん(越谷)、えびやZEALさん(厚木)、アリエルさん(川越)、アクア工房白猫さん(川越)の4軒です。
 
川越の2店舗はすぐ近くにある上、アリエルの店主さんはアクアリウム関係の雑誌に寄稿
されたり、自らゼウスシュリンプという品種を作られるなどエビ業界では有名な方ですし、白猫の店主さんもアクアリウムバスなどのイベントに出店したり、ブログを頻繁に更新するなど精力的に活動されているのでアクアリウム業界では顔が広い人です(店舗の写真をブログに掲載する許可も快諾して頂きました。)
 
今回の写真は、アクア工房白猫さんの5周年祭に伺った時の写真です。
平日の21時にもかかわらず、店内には特別セールのエビたちを目当てに10名くらいのお客さんが、ひしめき合いながらエビを吟味していました。
私が目当てにしていたセットは、開店直後に売り切れてしまったそうで残念でしたが別のブリーダーさんのセットを購入しました。
エビのマニアが集う場所が、川越にはあります。
 
 
弊社70周年 お祝いのお花を頂戴致しました
2018-04-27
5月で弊社70周年を迎えるに際して
今日までにお取引先様各社からお祝いのお花を頂戴しております。
このような場でご無礼ながら厚く御礼申し上げます。
 
本日は株式会社北川鉄工所様がお越しくださった為
頂戴したお花と一緒に記念撮影をさせて頂きました。
 
今後も「お客様との和」、「お取引先様各社との和」、「社員一同との和」の『三和』をもって日々邁進していく所存でございます。
 
この度の各社様からの祝辞に、重ねて心より御礼申し上げます。
 
アクアニズムブログ part7 ~店舗編②~
2018-04-09
社会人になって2度目の桜が散っていく、春は出会いと別れの季節ということで、私とADAの出会ったお店を紹介したいと思います。
 
その店の名はカージナル熱帯魚センター、国道50号に面した伊勢崎市曲沢町の熱帯魚ショップです。
個人経営のお店に入るときの買いたいものがなかったらどうしようという躊躇いが最初はありましたが、結果的にはホームセンターとは段違いの商品知識と健康的に管理された魚、フレンドリーな店主さんとADAの商品に出会うことで私はさらにアクアリウムという趣味にのめり込むことになりました。
 
アクアリウムにおいて淡水か海水か、大型魚か小型魚か、どのような性質の魚種を飼うのかによって必要な知識や道具が変わりますが、私が小型の淡水魚を選んだのは、この店の奥に飾られているような美しい水草レイアウト水槽を自分でも作ってみたいと思ったからでもあります。
 
店主さんに熱帯魚ショップを経営する上でのポリシーを聞いたところ「良い状態でない魚は頼まれても売らない」とのことでした、熱帯魚は海外から輸入される際にパッキングされ、長時間水質悪化や水温変化に耐えなければならず、ショップに届くころには弱っていることが多く病気を持ち込む原因となります。
カージナル熱帯魚センターでは1週間程度バックヤードで飼育し、状態を整えてから販売用の水槽へ移動させるそうです。
20年以上地元で愛されるお店でいるのは、信頼される努力を続けているからこそであると知りました。
 
三和工機株式会社
〒198-0042
東京都青梅市東青梅3-6-3
TEL.0428-24-3011
FAX.0428-24-8315
────────────――
■機械工具販売
・切削工具
・工作機械
・測定機械
────────────――
082546
<<三和工機株式会社>> 〒198-0042 東京都青梅市東青梅3-6-3 TEL:0428-24-3011 FAX:0428-24-8315